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さくらむずび 桜√感想


「さくらむすび」の桜(妹)√2つクリアーしました
ネタバレ入るので注意





2つのうちの1つ、バッドエンド(?)らしき√は(むしろハッピーか?)、個人的には今までやったエロゲの中ではトップクラスに面白かったです
というか実に俺好みでした
互いが互いに依存してしまってもう取り返しがつかない、っていうシナリオは凄い好き
エロシーンがきちんと意味を成しているっていうのも評価
というかこの√はエロシーンなしには完成されないと思う

「兄妹」の恋愛という倫理上許されない行為
兄が妹に抱く、不気味さ、危うさ、そして何より愛おしさの感情
互いが、互いと、結ばれたいという想い
自分たち兄妹を守り育ててくれたものの、二人の愛は認めてくれない周囲
たった一人残されて、2度と戻らないであろう兄妹2人と再会の誓いを結んで送り出す義姉の想い
倫理という化け物に追い詰められて、追い詰められて、それでも諦めることなんて出来ず
たどり着いた先で、世界に見放された自分たちの存在を必死に肯定するためだけに行われる行為

こうして描かれたエロシーンは感動ものですよ
ただのイチャラブなエロシーンならスキップ余裕でした、なんてことになりますけど、この√はそうじゃない

最後に二人は、満開の桜並木から、自分たちの愛を認めてくれる「桜の国」へ向かっていくことになります
"桜の樹の下には、死体が埋まっている"
そんな物語の冒頭に記された文章通りの結末に
スタッフロールのあと、表示されたこの兄妹の1枚絵の意味はなんなのでしょうね
桜の国へと無事たどり着けたのか、それとも二人が夢の中で描いた日常の切れ端なのか
イメージ088.jpg






面白かった。鳥肌が止まんなーい

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